無意識に自分を傷つけてしまってない?気づくことの大事さ
こんにちは!!
今回はまず、
普段の自分を振り返ってみましょう!
✔️よく、手でどこかを触っている
✔️気づくとぽりぽりどこかを掻いている
これ、
当てはまるんじゃないかなと思います。
前回と同じく、
掻くことによる負担は大きいです。
無意識に、ということは
意識的に掻く時に比べると
かゆみは弱いはずです。
どちらかというと、
癖で掻いてしまう
といった方がいいかもしれません。
これって治す上で、
とっても時間のロスだと思いませんか?
無駄に掻いてしまうのをやめて、
いち早く
なめらか肌を手に入れましょう!
掻くことによって何が起きるかは
前回お話しした通りです。
私自身も、
大げさではなく
常にどこかを触って
掻いてしまっていました。
今では掻くことはほぼありませんが
癖は未だに完全には直らず、
気づくと過去によく掻いていた
首やまぶたのあたりを触っていたりします。
どうすれば掻くのを減らせる??
今回のポイントは、
まずは冷静に自分を見つめて
掻いていることに気づく!
それに加えて
掻いてしまった記録をつける
ことです。
意外と、自分の癖って
自分では気づかないものなんですね。
だから、
「あ、今触っちゃってる!」
「掻いちゃってる!」
って気づけるって大事なことです。
気づいた時だけでいいです。
どんなかたちでもいいので、
その記録を残しておきましょう。
後から、どれくらい負担を与えてるか
ということを振り返ることができます。
それともう一つ大事なのは、
掻いたことに気づいた時、
絶対に自分を責めたり、
落ち込んだりしないでください!!
むしろ、気づけた自分を
褒めてあげましょう!!
一緒にがんばりましょうね。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。